かわにし時間の仕組み
現金のやり取りは気まずい。
でも、タダでは頼みにくい。
そこで、チケットです。
現金のやり取りは気まずい。
でも、タダでは頼みにくい。
そこで、チケットです。
仕組みはシンプルです
ステップ1:チケットを買う
1枚500円(30分)。
名刺サイズの小さなチケットです。
お電話いただければ、支援員が伺う際にお届けします。
わざわざ買いに行く必要はありません。
ステップ2:困りごとを頼む
買い物、ゴミ出し、病院への送迎……。
応援に来てくれた支援員へ、チケットを渡すだけ。
お釣りも領収書もいりません。
「ありがとう」の一言を添えてもらえたら、それで十分です。
ステップ3:今度はあなたの出番
支援員があなたのお宅へ「お話」を聞きに伺います。
昔の川西のこと、仕事の話、なんでもお聞かせください。
お話しいただいた時間分、今度はあなたがチケットを受け取ります。
ステップ4:ぐるっと回る
受け取ったチケットで、また別の困りごとを頼めます。
お金が一方的に出ていくのではなく、
あなたの知恵や経験が「ありがとう」に変わって、ぐるぐる回る。
これが私たちのやり方です。
短い循環と、長い循環
ステップ1〜4は、今日と明日のあいだの話です。
でも「かわにし時間」には、もうひとつの回り方があります。
元気な今のうちに、支援員として活動して、チケットを受け取っておく。
そのチケットは来月使ってもいい。来年でもいい。5年後でもいい。
あなたの1時間は、消えません。
いつか自分が応援を受ける側になった時、
「あの時やったんだから」と胸を張って頼める。
短い「ありがとう」の循環と、
長い「明日は我が身」の循環。
この二つが重なったものが、「かわにし時間」です。
大げさに聞こえるかもしれませんが、
やっていることは、昔からどこにでもあった「お互いさま」です。
それにチケットという形を与えただけ。
1時間=1時間
草刈りの1時間も、昔話の1時間も、
今日の1時間も、5年後に返ってくる1時間も、
同じ値打ちです。
※「かわにし時間」は段階的に育てています。
まずはチケット制からスタートし、語りとの交換は準備が整い次第始めます。
最新の状況は「お知らせ」ページでご確認ください。